うつ病治療者の声 克服のヒントは医者任せにしないこと

うつ病は、熱や咳など症状がわかりやすい風邪とは違って「見えない病気」だからこその治療と理解の難しさがあります。うつ病治療経験者の立場から、病気や薬の解説、そして安心して休養生活に入るための考え方まで具体的経験を踏まえて解説していきます。

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うつ病治療者の声 克服のヒントは医者任せにしないこと > 休養期間の経済的支えを確保しよう > 「障害年金受給マニュアル」の著者とのやりとり

「障害年金受給マニュアル」の著者とのやりとり

すでに障害年金を受給している私が読んでも 「よくまとまっているな」と感じている電子書籍があります。


自らもうつ病で苦しんだ末、思考錯誤の上にオリジナル策も凝らして見事障害年金2級を得たという、木村一勢さんの「傷病手当金受給マニュアル」です。


私はpdf版で持っており、時折り読んでは知識を改めています。

 

木村さんの購入後サポートは非常に念入りで、不定期ではあるものの、度々メールで力強く支えてくれます。


非常に嬉しいのは、毎回のメール文にはほぼ必ず「何でも良いのでどうぞ気軽にメールを下さい」 と書き添えられていることです。


孤独になりがちなうつ病者にとって、この配慮は意外と大きな安心感をもたらしてくれるんです。

 


さて、先日も木村さんからのサポートメールが届いておりました。


やはり「どんなことでも良いのでメールを下さいね」という言葉が添えられていたため、いつもは腰の重い私なのですが、この頃考えあぐねていたことを相談してみました。


今後、私は障害年金2級の更新手続きを行うことになるのですが、もし少しでも収入があれば、障害年金等級が降格したり、最悪失効してしまったりするのではないか、と心配していたのです。


私はうつ病を患って以来、外に出て務めるということが非常に苦痛に感じられるようになってしまいました。

 

決して怠惰ではなく、何度かアルバイトにトライはしたのですが、過度の慢性疲労や抑うつ症状の再発、あるいはパニック症状が出てしまい、継続がとても難しかったのです。

 

このため現在まで、SOHOとしての活動を続けているわけです。


年収額としては非課税対象額内であるため、大したものではないのですが、やはり年金更新手続きとなると、身構えてしまいます。


生活もかかってますからね(^^;

 


そこで、著者の木村さんに、以下のような相談メールを送ってみました。

> 今、年金支給がとまってしまったら、
> 老親と子ども二人をどう支えていけば良いか、
> 完全に途方に暮れてしまいます。

何か良いアドバイスがあれば頂きたいのです、と送ってみたのです。

 


返ってきたメールは、決して長文ではないものの、木村さんの親身さがよく伝わるものでした。


障害年金手続きは、やはり役所側に最終的な裁量がありますから、木村さんが断定的な回答を出せるものではありません。


それでも木村さんは、参考までに、ということでちょっとしたアドバイスをしてくれました。

 

また、「いくらせっぱ詰ってもこういうことはやってはいけない」という注意もきちんと促しているあたりは、逆に信頼を感じます。

 


電子書籍というものは、顔の見えない著者が作成しているものですから、信頼できるかどうか、参考になるかどうかは、やはり内容物を目にするか、その評判を判断材料とするしかありません。


ですが「障害年金受給マニュアル」については、これから年金申請をしようとする人には良いガイドとなっているうえ、その後のサポートにも気持ちを入れている方なのだな、ということを実感しました。


 

・ 傷病手当金受給マニュアル

 

 

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