うつ病治療者の声 克服のヒントは医者任せにしないこと

うつ病は、熱や咳など症状がわかりやすい風邪とは違って「見えない病気」だからこその治療と理解の難しさがあります。うつ病治療経験者の立場から、病気や薬の解説、そして安心して休養生活に入るための考え方まで具体的経験を踏まえて解説していきます。

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うつ病治療者の声 克服のヒントは医者任せにしないこと > 休養期間の経済的支えを確保しよう > 傷病手当金マニュアル

傷病手当マニュアル

 

私の場合、うつ病での休職または退職のことを考え始めた時、一番ネックになったのはやはり経済的な問題でした。


もともとそんなに高給取りではなかったものの、収入が途絶えてしまうのは大打撃です。

 


そんな時に、勤め先の会計課の人が、傷病手当金のことを教えてくれました。
私が初めて傷病手当金のことを知ったのは、その時です。

 

でも、あの書類が必要、申請は○日間仕事を休んでから、医師に書いてもらう書類…
あれこれ必要なことが多すぎて、聞いても頭に入らないんです。

 

抑うつ症状ですでに思考停止状態なのですから…。


傷病手当金受給マニュアルというものを見つけたのは、そういった時でした。

 


e-bookというものについては、それまであまり関心はなかったのですが、あの時の思考停止状態の私にとっては、まさに渡りに船だったのです。

 

マニュアルは、傷病手当金とは何なのかや、医師との連携の取り方や申請で気を付けるべきポイントなど、実際の手続きの流れに沿った内容でした。

 

 

ですから思考停止状態の私でも、かなりイメージしやすかったのです。

繰り返しますが、うつ病になると、通常なら問題ない思考能力が大幅に停止します。
情報を整理したり、順を追って考えることがとても難しくなるのです。

 

 

私の場合はこの一冊があったことで、傷病手当金申請は無事に済み、以後1年半に渡ってお金の支給を受け続けることができました。


もし今、かつての私のような状態にある方がいるなら、こういった手引きを一つ持っておくと良いと思います。

 

自分を楽にしてくれるものはどんどん利用する、うつ病にはまずこの考えがとても大切です。

 

 

>>> 傷病手当金受給マニュアル

 

 

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