絶望の中に希望をくれたノニジュース
うつ病は、なった人でなければわからないほど、本当に苦しい病気です。
体の機能自体が悪くなるわけではありませんから、薬を飲んで2-3日すれば治るとか、手術すれば治るとか、そう簡単にいくものではないのです。
うつ病が厄介なのは、その治療の対象が「心」であったり、本能的な欲求である睡眠が上手にできない点にあると、私は思っています。
人間は、その心がうまく機能しなくなったり、本能に関わる部分が上手にできなくなったりすると、大きなストレスを抱えるのではないでしょうか。
だから、発症した時にはすでにストレスに冒された状態にあり、治療に長期間を要することになるのだと思います。
私の場合、身内のゴタゴタからうつ病を発症しました。
とにかく毎日トラブルへの対処を考えあぐねる日々で、じきに食欲にも異常が現れ、夜布団に入ってもいつまでも寝付けない状態が続いていたのです。
最後には、もうこのまま問題は解決しないのではないか、自分にはもう未来なんてない、といった思考に囚われるようになり、まるで窓のない部屋に閉じ込められたような想いの中、毎日を生きていたと思います。
ノニジュースとの出会いは、実は自宅の冷蔵庫だったんです。
母が日課として飲んでいたものでした。
ある日、何気なく、本当にただの偶然でノニジュースを飲んだんです。
その日以降、何となく「朝起きたらノニジュースをコップ一杯飲む」という作業が加わるようになりました。
そして、約半年ほど経った頃でしょうか、私は窓の外を眺めながら「いつも閉じこもってばかりだから、今日は出かけてみようかな」と思ったのです。
これは、うつ病の人にとっては大変な進歩なんです。
自分から積極的な行動をしたいと思うなんて、どれくらいぶりだったことか!考えてみれば、夜も眠れる日が増えていました。
眠れるから、日中は体力的にも気力的にも、おかしな疲れがないのです。きっとこれも、偶然飲み始めたあのノニジュースのお陰だと思って母に聞きながら調べてみました。
うつという状態を作っているのは、単に心理的な浮き沈みだけではなく、セロトニンという脳内物質が欠如していために起こると考えられています。
このセロトニンに深く関わっているのが、ノニジュースに含まれているスコポレチンという物質だとされています。
ノニジュースと言っても色んな種類がありますが、販売数の95%以上を占めているのは、タヒチアンニジュースだという事が分かりました。
このタヒチアンノニジュースを飲むことによって、つまりスコポレチンを体内に取り込むことによって、脳内のセロトニンが正常な状態に保たれるようになり、心理的な浮き沈みが解消されるようです。


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ボトルのデザインがすごくおしゃれなので部屋に飾ったりしていますが、始めて見た人から「素敵なワインボトルね」と言われたりします(笑)。

