うつ病治療者の声 克服のヒントは医者任せにしないこと

うつ病は、熱や咳など症状がわかりやすい風邪とは違って「見えない病気」だからこその治療と理解の難しさがあります。うつ病治療経験者の立場から、病気や薬の解説、そして安心して休養生活に入るための考え方まで具体的経験を踏まえて解説していきます。

7つの具体的な経験談

  • 医者探しの旅・薬の副作用との戦い
  • 回復へのターニングポイント

精神科の病気とうつ症状チェック

  • うつ病セルフチェック
  • うつ病Q&A-うつ病を知ろう
  • うつ病に関連する病気Q&A
  • うつ病の特徴

うつ病患者の抱える闇と疑問

  • 心の闇を理解する
  • うつ病への疑問を解決しよう

精神医療のお粗末な現状

  • 遅れる精神医療
  • こんな心当たり、ありませんか?

あなた自身が目を覚ますこと

  • 医者任せにしないという選択肢
  • 今、精神医療への注目が高まっている
  • 自分が飲んでいる薬を知っておこう
  • その他に処方される薬

あなたと周囲の方が気付くべきこと

  • あなたに気付いて欲しいこと
  • 治療に取り組む基本姿勢
  • 休養期間の経済的支えを確保しよう
  • 周囲の方へ

当サイトについて

  • サイトマップ
  • リンク集
  • 運営者情報
  • お問合せ
メルマガ購読・解除
医者まかせにしないうつ治療。うつ病から再起した私の実践法則。
   
バックナンバー
powered by まぐまぐトップページへ

 

 

うつ病治療者の声 克服のヒントは医者任せにしないこと > 回復へのターニングポイント > セカンドオピニオンがもたらす気付き

セカンドオピニオンがもたらす気付き

セカンドオピニオンは、日本ではまだまだ浸透しきっていないように思います。医師によっては、自分が診断したにも関わらず、患者が別の医師にセカンドを求めに行くことを、快く思わない人もいます。

 

ですが、セカンドオピニオンは、患者が自分自身の病気の状態を客観的に捉え、いろいろな治療の選択肢について知り、病気回復のための最適な方向を定めていくには、非常に重要なものなのです。

 

医師のご機嫌をそこねるのが怖くてセカンドを受けないのだとすれば、それは患者にとって全く本末転倒なものです。

 

 

セカンドオピニオンを受けると、いろいろなことに気付くことができます。

 

自分の病名、処方の内容、医師との相性、得られる情報の質など、どれをとっても有益な気付きです。そしてこれらは、1人の医師のもとにいるだけでは、なかなか気付くことができないことばかりです。

 

 

また、私の場合は、前述の医師が提供していたセカンドオピニオンの掲示板に参加していたので、全国の同じ病気の人が、一体どんな処方を受け、どんな副作用に苦しみ、そしてどうやって薬を変えたり減らしたりして回復して行ったのか、をリアルに知ることができました。

 

この場合は、掲示板の特性上、多くの患者による情報を得られたため、自分一人では決して気付くことのない有益な情報を、常に仕入れることができた、というメリットがあります。

 

 

どんなことでもそうですが、狭い枠の中で閉じこもって活動していると、どうしても視野が狭くなりますよね。でもそこから一歩外に踏み出すと、今まで気付かなかったようなことがどんどん自分の中に入ってくるんです。

 

一つ新しいことを吸収するたびに、少し視野が広くなり、その分選択肢も増えていきます。

 

うつ病という、閉塞的になりがちな病気だからこそ、セカンドオピニオンや患者同士の掲示板を通して、自分の病気や治療方針、処方内容などを客観的に見つめる機会を持てることは、本当に大切なことなのです。

カテゴリメニュー

  1. 私の意識を変えたある医師との出会い
  2. セカンドオピニオンがもたらす気付き
  3. 心理カウンセリンラーとの出会い
  4. 2年前の日記と今の私
ページトップへ
Copyright (c) うつ病治療者の声 克服のヒントは医者任せにしないことAll rights reserved.