うつ病治療者の声 克服のヒントは医者任せにしないこと

うつ病は、熱や咳など症状がわかりやすい風邪とは違って「見えない病気」だからこその治療と理解の難しさがあります。うつ病治療経験者の立場から、病気や薬の解説、そして安心して休養生活に入るための考え方まで具体的経験を踏まえて解説していきます。

7つの具体的な経験談

  • 医者探しの旅・薬の副作用との戦い
  • 回復へのターニングポイント

精神科の病気とうつ症状チェック

  • うつ病セルフチェック
  • うつ病Q&A-うつ病を知ろう
  • うつ病に関連する病気Q&A
  • うつ病の特徴

うつ病患者の抱える闇と疑問

  • 心の闇を理解する
  • うつ病への疑問を解決しよう

精神医療のお粗末な現状

  • 遅れる精神医療
  • こんな心当たり、ありませんか?

あなた自身が目を覚ますこと

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  • 今、精神医療への注目が高まっている
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あなたと周囲の方が気付くべきこと

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医者まかせにしないうつ治療。うつ病から再起した私の実践法則。
   
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うつ病治療者の声 克服のヒントは医者任せにしないこと > 自分が飲んでいる薬を知っておこう > 抗精神病薬

抗精神病薬

抗精神病薬は「メジャートランキライザー」と呼ばれています。

 

昔からある薬は定型薬というグループに入り、これらは含まれる成分によってさらに三種類に分かれています。レボトミン、セレネース、ドグマチールなどがそうです。

 

一方、新薬に当たるものを非定形薬と言います。これには、リスパダール、ルーラン、ジプレキサなどが含まれます。

 

さらに、第三世代抗精神病薬というのが出てきて、ドーパミンの状態を安定化させる作用があるという、エビリファイという薬もよく使われるようになりました。

 

 

これらの抗精神病薬は、基本的に、統合失調症などの精神疾患の治療に使われるものです。精神科では、うつ病に対しても抗精神病薬を処方するのが当たり前になっていますが、実はあまり有効なものではない、という現状があります。

 

むしろそれどころか、抗精神病薬によって抑うつ症状がより悪化し慢性化する、という状態を引き起こしています。にも関わらず、抗精神病薬の処方は後を絶ちません。

 

 

余談ですが、私自身も、抑うつ症状がひどいと訴えるごとに、ジプレキサ、リスパダール、レボトミン、ルーランなどを処方され服用してきましたが、それによって症状が改善された実感は正直ありませんでした。むしろ、悪化したという実感があります。

 

逆に、うつ病にはあまり用いられないというデパケンR(気分調整薬)を処方してもらったら、劇的に症状が回復しました。もちろん素人判断で勝手に処方をお願いしたわけではなく、セカンドオピニオンを受けた上で自分でもよく調べた結果、試してみることにした、という経緯があります。

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