うつ病治療者の声 克服のヒントは医者任せにしないこと

うつ病は、熱や咳など症状がわかりやすい風邪とは違って「見えない病気」だからこその治療と理解の難しさがあります。うつ病治療経験者の立場から、病気や薬の解説、そして安心して休養生活に入るための考え方まで具体的経験を踏まえて解説していきます。

7つの具体的な経験談

  • 医者探しの旅・薬の副作用との戦い
  • 回復へのターニングポイント

精神科の病気とうつ症状チェック

  • うつ病セルフチェック
  • うつ病Q&A-うつ病を知ろう
  • うつ病に関連する病気Q&A
  • うつ病の特徴

うつ病患者の抱える闇と疑問

  • 心の闇を理解する
  • うつ病への疑問を解決しよう

精神医療のお粗末な現状

  • 遅れる精神医療
  • こんな心当たり、ありませんか?

あなた自身が目を覚ますこと

  • 医者任せにしないという選択肢
  • 今、精神医療への注目が高まっている
  • 自分が飲んでいる薬を知っておこう
  • その他に処方される薬

あなたと周囲の方が気付くべきこと

  • あなたに気付いて欲しいこと
  • 治療に取り組む基本姿勢
  • 休養期間の経済的支えを確保しよう
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医者まかせにしないうつ治療。うつ病から再起した私の実践法則。
   
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うつ病治療者の声 克服のヒントは医者任せにしないこと > こんな心当たり、ありませんか? > のれんに腕押し

のれんに腕押し

医師によっては、まるで手応えのない、頼りない問診を行う場合があります。

 

定期的な問診で「どうですか?」と聞いてくるものの、こちらが昨今困っている症状を伝えても、ありきたりな回答を返すばかり、というケースです。

 


「どうしても夜中に起きてしまうんです」という悩みに対し、「寝る前にコーヒーなどの刺激物は摂取しないようにして下さい」という医師の言葉は、すでに自分自身にとってはわかりきったことなのです。

 

「イライラが治まりません」という悩みに対し、「少しリラックスできる環境を持ちましょう」と言われても、リラックスの方法がわからないから「うつ病」なんですよね。

 

どうも、ピンと来る回答を返せる医師は、非常に少ない気がしてなりません。


うつ病歴が長くなれば、その分経験値も上がりますから、医師による回答が当たり前すぎて、表面的な言葉に聞こえてくることさえあります。

 

 

もちろん医師は専門家ですから、患者よりはるかにうつ病のことを知っているわけですが、少なくともこちらが具体的な質問をしない限り、問診での医師の言葉は、まるで「のれんに腕押し」のように手応えがないのです。

 

これは逆に言えば、うつ病者自身も病気について少しづつ勉強し、より具体的で役に立つアドバイスを「医師から引き出す力」を見に付ける必要がある、ということかも知れませんね。

 

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