うつ病治療者の声 克服のヒントは医者任せにしないこと

うつ病は、熱や咳など症状がわかりやすい風邪とは違って「見えない病気」だからこその治療と理解の難しさがあります。うつ病治療経験者の立場から、病気や薬の解説、そして安心して休養生活に入るための考え方まで具体的経験を踏まえて解説していきます。

7つの具体的な経験談

  • 医者探しの旅・薬の副作用との戦い
  • 回復へのターニングポイント

精神科の病気とうつ症状チェック

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  • うつ病に関連する病気Q&A
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うつ病患者の抱える闇と疑問

  • 心の闇を理解する
  • うつ病への疑問を解決しよう

精神医療のお粗末な現状

  • 遅れる精神医療
  • こんな心当たり、ありませんか?

あなた自身が目を覚ますこと

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あなたと周囲の方が気付くべきこと

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医者まかせにしないうつ治療。うつ病から再起した私の実践法則。
   
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うつ病治療者の声 克服のヒントは医者任せにしないこと > うつ病セルフチェック > うつ病診断の基準

うつ病診断の基準

うつ病は、憂うつが日常生活にまで支障を及ぼす状態になったものですが、病気としてのうつ病なのか、単なる一時的な落ち込みなのかは、周囲はもちろん本人でさえ気付きにくいものです。

 

通常は、医者からいろいろと問診されることで、うつ状態の尺度を測のですが、この問診には実は決まった質問項目があるのです。

 

この質問項目を知っておけば、自分の抱えるいろいろな症状が病的なものかどうかが、ある程度掴めてきます。

 

 

医者が使っている診断基準は、WHOの国際疾病分類である「ICD-10」や、アメリカ精神医学会の「DSM-IV」が主になっています。

 

以下は「DSM-IV」による診断基準の一部です。

 

 

●次のうち5項目またはそれ以上の症状が過去2週間のうちに見られ、そのうち(1)か(2)のどちらかが5項目の中に認められる:

 

(1)ほぼ毎日のように憂うつな気分である
(2)ほぼ毎日、興味や喜びを感じることがない
(3)食欲の増減、または体重の5%を超える体重増加・減少
(4)ほぼ毎日のように不眠または睡眠過多
(5)ほぼ毎日のように、落ち着きがなくなったり、激しく落ち込んだりする
(6)慢性的な疲労
(7)ほぼ毎日のように、絶望感や罪悪感を感じている
(8)ほぼ毎日、思考力が落ち、物事の決断が困難になる
(9)死を考えるようになる(自殺念慮)、また具体的な自殺計画

 

 

 

●これらの症状が、日常生活や社会生活を送る上で、大きな障害となっている

 

本当にうつ状態になると、本人は自分自身の状態さえ客観的に見れなくなってしまいます。
ですから、家族や友人など、身近な方が異変を逃さずキャッチして、それを医師に報告することは、とても大事なことなのです。

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